防災訓練・災害拠点病院訓練を行いました

2011年 10月17日

今回は患者役は、職員ではなく
症状等が書かれた紙で行いました
 10月8日、上伊那地域で震度6強の地震が発生し傷病者が多数発生したことを想定して、防災訓練と災害拠点病院訓練を行いました。
 防災訓練では、対策本部設置訓練、職員宛てメール(災害発生の通知と登院要請をする)配信訓練、救護訓練などが行われました。
 災害拠点病院訓練は、災害時に新設される部門の設置運営を中心に行われました。正面玄関西側に設置したトリアージセンターでは、負傷度、緊急度により治療の優先順序を決める「トリアージ」を行い、傷病者を重症度別に各部門へ搬送しました。院内外の各所に軽症患者、重症患者、中等症の患者、死亡者の受入部門を設置しての訓練でした。また、講堂ではホワイトボードを各病棟に見立てて、入院患者の受入れをシミュレーションしました。
 この他、災害対策本部の運営、圏域外医療搬送への対応訓練などを行いました。
 今回の訓練は東日本大震災発生後初めての実働訓練で、災害拠点病院の役割を改めて確認する機会となり、多くの職員が参加しました。今後も災害時に備え地域の皆さんが安心安全に過ごせるよう努めてまいります。
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