救急科

救急科後期研修

救命救急センターの機能・特色

  • 平成24年4月1日より救命救急センターの指定を受けました。救急専従医師9名、専従看護師20名のほか、薬剤師・検査技師・放射線技師との当直体制で24時間救急対応をしています。1次及び2次救急については、専従医師・兼任医師(上伊那地域の開業医・信州大学病院パート医師)・当院当直医師によって対応しています。
  • 当院の標榜診療科は21科(内科・神経内科・循環器内科・小児科・外科・整形外科・形成外科・脳神経外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科・呼吸器内科・消化器内科・呼吸器外科・心臓血管外科・救急科)で、各科の専門的治療が必要な場合には、全科オンコール態勢となっており、直ちに招集可能です。
  • 信州大学医学部救急医学教室とも密接な協力態勢にあり、スタッフの派遣、毎週の症例検討会への参加やテレビ電話、画像転送による救急患者の検討も行っています。
  • 集中治療室の運営にも関わっており、3次救急患者については救急部入院として診療担当科医師とともに治療にあたっています。
  • 救急救命処置(BLS、ACLS)、外傷治療(JPTEC、JATEC)の普及にも携わっており、各種講習会を開催しています。
  • 外傷・熱傷・内科疾患・外科疾患を問わず生命の危急状態にある患者に対し、経験豊かな先輩のもとで適切に対応できる医師を育てることが当センターの目的です。
  • 徒歩受診の患者から救急車やドクターへりで搬送される患者までを診ることができ、初期及び専門研修に適した施設です。
  • 平成25年秋には、増設される救命救急センターが完成します。

  

救命救急センターの魅力

  • 1次外来診療
休日・夜間診療は当センターで診療科を問わず対応します。脳卒中や心筋梗塞などの内科救急疾患から多発外傷、熱傷、中毒、低体温など多彩な疾患を限られた時間のなかで必要な検査・治療を決定します。ペアを組む経験豊富な医師と相談しながら診療し、トレーニングを積んでいきます。

  • 救命救急処置の習得
心肺停止患者初療、外傷患者初療など、医師として最低限身に付けておきたいのになかなか学ぶ機会に恵まれないこれらの知識・スキルを、日々の診療のなかで着実に身に付けることが出来ます。知識をupdateするために、国内各地で開催される講習会にも積極的に参加しています。

  • 救急隊との連携
救急搬送患者を受け入れる側のスタッフも、積極的に病院前救護の講習会に参加しています。また、救急搬送時の連携を密にして、よりよい医療活動に繋げるのを目的に、当センターの医師は救急車に同乗し、救急隊員とともに救急現場に同行する実習も経験します。お互いの仕事内容を把握することで、ひとりの患者様を協力して救命していると強く実感します。救急隊との連携が強いことも当センターの魅力のひとつです。

  • 豊富な症例数
約9台/日の救急車と約41人/日(平成23年度実績)のWalk-in患者を受け入れており、バラエティーに富んだ症例経験を積むことが出来ます。

  • その他
病院敷地内にヘリポートが設置されており、ドクターヘリ受け入れ等エアーレスキューに対応します。
災害拠点病院に指定され、DMAT・JPTEC・PTLS・PTLS・ICLS・ISLS等の積極的な参加・支援を行っています

診療実績
平成23年度 受入件数
件数 14,952
  うち診療時間外 12,858
1日平均件数 40.85
  うち診療時間外 35.13 
救急車取扱い件数 3,234 
  うち診療時間外 2,147 


指導医氏名 北澤 公男
畑谷 芳功
堀江 史朗
堀 綾
加藤 葵
大橋 慎一郎
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