脳神経外科

脳神経外科後期研修

  • 豊富な手術件数をもとに脳卒中緊急の対応から手術症例までを経験することを通して臨床診断能力、周術管理方法および手術手技の習得を行います。
  • 手術手技は基本的開頭から手術助手までを習造設術得します。
  • 局所麻酔下での手術術者となります。
  • 血管撮影手技を身につけます。
  • 神経内科との定期的カンファレンスを行い、症例検討をしながら卒中以外の神経疾患も学習します。
  • 信州大学脳神経外科教室との連携で研修を行うことが可能です。

診療実績
平成23年度 手術件数




病名 件数
脳腫瘍 22




動脈瘤 25
未破裂動脈瘤 35
脳内出血 21
小脳出血 1
脳動静脈奇形 2
虚血疾患(脳梗塞) 40

慢性硬膜下血腫 46
急性硬膜下血腫、挫傷 3
急性硬膜外血腫 1
片側顔面痙攣、神経痛 4
その他 17
217





 

指導医氏名 佐藤 篤
小山 淳一
花岡 吉亀


◆ 脳卒中センター(Ina Stroke Center : ISC)
脳卒中の予防的な加療については手術、血管内治療ともにバランスよく行われており、腫瘍手術も県内脳神経外科施設と比べ多く実施しています。バランスのとれた加療配分の決定は、毎朝行う神経内科との合同カンファレンスが非常に重要なファクターとなっています。脳卒中治療において、救急から治療までを科の垣根を越えてスムースに行っている病院はほとんどなく、当院では奇跡的ともいえる良い連携が成立しています。
平成19年度からは脳卒中ケアユニット(SCU)を整備し、手術数、脳卒中治療数ともに県内有数の実績を残しており、このような実績が認められ、神経内科、脳神経外科ともに人員が少しずつ増員されマンパワーの不足も徐々に補われる見込みです。
平成23年7月、脳卒中センターが開所し、最新の治療の導入と同時に地域連携強化の中心となり、ますます上伊那地域の脳卒中治療の中心となってきています。
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