小児科

小児科後期研修

多岐の分野にわたる小児患者に対して全人的医療を行えるようにするために、小児医学全般を信州大学病院小児科と長野県立こども病院と連携しながら幅広く研修します。

① 後期研修1年目:信州大学医学部附属病院小児科
課題探求能力や広い学問的視野を身につけ、高次専門医療を行う能力を習得することを目標とします。このことは今後小児一次あるいは二次医療に携わる場合にも大切なことと考えます。大学での研修では、こどものこころ診療部や遺伝子診療部、NICU、救急部での研修も可能です。

② 後期研修2~3年目:伊那中央病院小児科
小児二次医療を中心に小児科全般を幅広く研修します。研修内容には小児疾患全般、アレルギー疾患や腎疾患、神経疾患などの小児専門医療、小児救急医療、新生児医療、障害児医療、健診や予防接種などの小児保健が含まれます。5年目には3カ月あるいは6カ月単位で長野県立こども病院での専門研修を行うこともできます。当科の特徴は、救命救急センターと連携して小児救急医療を積極的に行っていること、分娩数が多く、地域の新生児医療の中心的な役割を担っていること、小児保健の分野にも重点をおいていること、臨床研究にも取り組んでいることです。

平成23年度 入院患者の疾患分類
分類 患者数
新生児疾患 232
呼吸器疾患 270
消化器疾患   10
感染症   65
皮膚疾患   10
川崎病・骨髄炎   36
腎尿路系疾患   13
神経疾患   15
血液疾患・腫瘍性疾患   10
内分泌疾患(低身長など)   29
中毒・食物アレルギー     8
その他   30
727

小児科

指導医氏名 藪原 明彦
木下 達也
木下 瑞穂
永春 幸子
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