病理診断科

病理診断科

  • 当院では「病理科外来」は開設しておりません。ご了承ください。
  • 器質的疾患、特に腫瘍の分類は病理形態学を基盤としたものが多く、病理診断は病名確定や治療方針の決定の際に必須となっています。最近では、縮小手術検体における腫瘍の進展範囲の確認、分子標的治療における標的分子発現の検索なども加わって、病理の重要性は益々増大しており、2014年度からは病理が診療標榜科であることが癌診療拠点病院認定の必須条件となっています。
  •  当院の病理室は、生検組織診断・術中迅速診断・手術材料の組織診断・細胞診・病理解剖などの業務を通し、個々の患者さんの診断・治療に有用な情報を提供すべく努力しています。形態学的診断の宿命として診断を担当する医師の主観が入ることが避けられませんが、近年進歩の著しい免疫組織化学によるマーカー検索・遺伝子以上などの情報も加味し、できるだけ客観的かつ正確な診療情報を提供するよう心掛けております。患者さんの紹介に際しては、病理診断情報の提供やプレパラートの賃借など、先生方との連携が必要となりますので、よろしく御協力をお願い申し上げます。

スタッフ

医師名 専門領域 略歴等
嘱託医師
 ナカムラ トシツグ
 中村 智次
2019年4月1日着任
外科病理学、臨床細胞学、病理解剖学、免疫組織化学、遺伝子診断学
 
専門医・認定医等
日本病理学会(病理専門医・研修指導医)、
日本臨床細胞学会(細胞診専門医)、
厚生労働省死体解剖資格
 
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