活動レポート

「介護サービス担当者向けストーマケア講習会」を開催しました

2019年10月04日

「介護サービス担当者向けのストーマケア講習会」を開催しました。 
開催日時:2019年9月28日(土)13:00~16:30
講師は、当院の皮膚排泄ケア認定看護師 3名(里見、小林、渡邊)が担当しました。

ストーマの基礎知識の理解、ストーマのスキンケアと装具の特徴の理解、実習でのケア方法の理解、ストーマの異常と報告すべき状態および災害時の用意の理解について、真剣に学びました。

参加者13名が、日常業務の中で経験の少ない、ストーマ保有者への装具交換が適切に行えるようになるための講義と実技演習を受け、受講者からは、受講について以下のような有意義な意見をいただきました。

・実技を通して疑問に思っていたことを具体的に説明してくださりとても勉強になった。
・大変よくわかりました。ストーマのある患者さんへのケアを職場で活かしたいです。
・ストーマの違いや、周囲の皮膚炎などの合併症について教えていただき、異常の早期発見に注意していきます。

研修会チラシ(PDF 136kb)

ブラック・ジャック セミナー2019 を開催しました

2019年09月02日

8月24日(土)13:00~16:30

 このセミナーは、学生の皆さんに手術の模擬体験をしていただき、将来の医師への道を志すきっかけになればとジョンソン&ジョンソン株式会社との共催により毎年開催し、今年で6年目を迎えました。
県外参加者1名を含む中南信地域の中学生と高校生23名が、手術室見学体験と6つのシミュレーターブースを回り、当院の医師等から技術指導を受け、初めて触る器具などに目を輝かせて真剣に取り組みました。
セミナー終了後、本郷院長から参加認定証を受け取り、未来のブラックジャックへの夢を膨らませていました。
 
オリエンテーション   手術室の見学
 
内視鏡検査シミュレーター(大腸)体験   皮膚切開・縫合体験
 
内視鏡手術シミュレーター体験   自動縫合器(肺)体験
 
自動縫合器(胃)体験   鏡視下手術トレーニング体験
 
手術縫合体験   エネルギーデバイス(超音波・電気メス)体験
 
修了式   認定証授与

ブラックジャックセミナーちらし(PDF 955KB)

日本母体救命システム普及協議会(J-CIMELS)公認講習会を開催しました

2019年07月20日


7月20日(土)
 県内の医師、助産師 18名と救急科医師の見学 1名の計19名が参加し、産後の出血性ショック、肺塞栓症、アナフィラキシーショックなどの場面を設定したシミュレーションで母体救命処置の実技を学び、最後に修了証を受け取りました。
 受講生からは、
「母体急変に遭遇した経験が少ない分、シミュレーションで経験して考えることができて良かった。」
「自身の学習と経験不足を感じとても刺激になりました。」
「救急医は知っておくべき内容だと思います。」などの意見が聞かれ、全員がこのコースを同僚やメディカルスタッフへ勧めたいとのことでした。
 次年度は、受講者数を増やして開催できるように検討中です。どうぞご期待ください。
 

キッズメディカルセミナー(第3回)を開催しました

2019年07月13日

 メディカル シミュレーション センター では、7月13日(土曜日)に「キッズ メディカル セミナー 」を開催しました。
 上伊那地域の小学生27名が参加して、人間のからだのしくみを学び、病院で働く多くの職種の担っている医療について体験しました。
 
人命救助として心臓マッサージやAEDの操作と
大きな声で人を集めるなどの体験
  腎臓の働きを学び、人工透析のしくみとして
牛乳を濾過するとどうなる?…の体験
 
超音波の機械を操作して、隠れている
フルーツは何?を発見する体験
  薬剤師さんが水薬を調剤するように原液の
カルピスを倍数計算して希釈する体験
 
新生児の人形を片手で首を支えながら沐浴
して、肌着を着せて優しく抱っこする体験
  全員が全てのブースを廻り貴重な体験ができ、
とても楽しかったと大好評でした

CVC・PICC・輪状甲状膜穿刺(セルジンガー法)研修を行いました。

2019年06月19日


6月19日(水)
医師、研修医、看護師対象のハンズオン研修に32名が参加。
“CVC超音波教育ユニット”、末梢中心静脈カテーテル“PICCシミュレーター“及び豚の気管を用いて、センター長、副センター長、呼吸器外科部長、救急科医師の講師により、1時間30分間 全ての技術を体験して学びました。特に豚の気管に穿刺する貴重な体験もできました。

脳血管カテーテルシミュレーション研修を実施しました

2019年06月19日


6月19日(水)
脳卒中センター医師(脳神経外科・脳神経内科)7名が、脳血管内治療専門医から血栓回収療法のシミュレーション研修を、超精密血管内手術シミュレーター“EVE”を用いて熱心に受講しました。
受講された医師らは今後、脳神経血管内治療技術試験(器械的血栓回収療法)を目指します。
 

da Vinci(ダ・ヴィンチ)展示・操作デモ研修を行いました。

2019年06月07日


6月5日(水)~6月7日(金)
最新型da Vinci Xi(価格約3億円?)の展示操作デモ研修を行いました。
この医療機器は、がんの腹腔鏡手術等を支援する最新式の医療支援ロボットです。
3日間で全職種の職員等延べ160名が参加して操作等を実践。
普段では触ることもできない器械を動かし大興奮、とても興味深い体験でした。
 

初期研修医 入職時研修をシミュレーションセンターで実施しました。

2019年04月22日

 メディカル シミュレーションセンターでは、4月4日(木曜日)から4月10日(水曜日)の5日間、初期研修医の入職時研修を行いました。
 参加した6名の研修医が各種の講義を受け、技術を習得しました。
                   
研修内容
医療安全、気道呼吸管理、人工呼吸器管理、ショック循環管理、CVC、急性心筋梗塞/PCPS、
BLS/ICLS、ルンバール,FACT、外傷(JPTEC/PTLS)、静脈/動脈穿刺、
患者急変対応(KIDUKIコース)、災害時の対応/トリアージ訓練、e-FAST、Ai
胸腔穿刺、縫合練習 等
   
     
 
     
 
     
 
     
 

就職前看護技術研修会を開催しました

2019年03月18日

 平成31年3月12日(火曜日)に「就職前看護技術研修会」を開催し、就職前の看護学生や看護技術を学びたい看護師など19名が受講されました。
 この研修会は、臨床における侵襲を伴う看護技術をタスクトレーニングを通して経験し、臨床へ出る不安を和らげることをねらいに開催しました。


【研修内容】

 ①感染予防・事故防止のための講義と演習
 ②針を使うタスクトレーニング
 ③口腔・鼻腔吸引と気管吸引
 ④膀胱留置カテーテル挿入・間欠的導尿 
 
    静脈留置針の穿刺と固定
 
輸液ポンプ・シリンジポンプの操作   点滴の滴下調整と刺入部までの観察
 
翼状針を用いた採血   口腔・鼻腔吸引
 
膀胱留置カテーテル挿入
 
  まとめ:油井副センター長より
就職に向けて励ましの言葉

医療教育講演会を開催しました

2018年12月05日

 メディカル シミュレーションセンターでは、11月28日(水曜日)に「医療教育講演会」を開催しました。本年の講演会は、当院が今年8月に特定行為研修指定施設機関に指定され、10月に特定行為研修センターを開校したことから、特定行為におけるシミュレーショントレーニングについて学習しました。
 講師の 薬師寺 先生は「特定行為は患者さんの命に関わる危険な行為。シミュレーターでの成功だけに終わらせず、常にトレーニングの検証をすることが重要である」とお話されました。
 
◆開催日時
平成30年11月28日(水曜日)14時~16時30分
◆会 場
伊那中央病院 2階 北棟講堂
◆参加者
院内外の医療従事者34名
◆講 師
岸和田徳州会病院 救命救急センター医長 薬師寺 泰匡 先生
◆演 題
『「わかる」から「できる」へ!医療におけるシミュレーショントレーニング』

 
講演会の様子   講師の薬師寺先生
ページの先頭へ
ページ早見表