活動レポート| 伊那中央病院 メディカルシミュレーションセンター | 伊那中央病院

活動レポート

キッズ メディカル セミナー を開催しました

2018年08月06日

 メディカル シミュレーション センター では、7月28日(土曜日)に「キッズ メディカル セミナー 2018」を開催しました。
 セミナーには上伊那地域の小学生21名が参加し、人命救助や超音波検査などの体験や、腎臓の働きなどについて学び、医療への興味や関心を深めました。
 
人命救助の体験をしました   腎臓の働きを学びました
 
超音波検査を体験しました   赤ちゃんの沐浴と抱っこを体験しました
 
薬剤師さんの仕事を体験しました   センター長から全員に受講証が手渡されました

認知症と糖尿病予防ハンズオンセミナーを開催しました

2018年08月03日

 平成30年7月25日に、当院の専門医と専門スタッフによる「認知症と糖尿病予防 ハンズオンセミナー」を開催しました。上伊那地域内外から医療・介護従事者ら15名が受講し、認知機能へのアプローチを中心に認知症患者の糖尿病予防について、基本技能と知識を習得しました。

【研修内容】講義1 演題:「糖尿病と合併症予防」
          講師:内科主任医長 佐久間 孝弘 医師
      講義2 演題:「認知症と糖尿病」
          講師:脳神経内科部長 清水 雄策 医師
      講義3 演題:「認知症患者さんの栄養療法/おやつの摂取方法や種類など」
          講師:管理栄養士 小口 まゆみ/認知症看護認定看護師 有賀 つばさ
      講義4 演題:「認知症患者さんの運動療法/楽しく運動できるエクササイズ
          講師:理学療法士 松澤 史樹/認知症看護認定看護師 有賀 つばさ
佐久間 医師 清水 医師 有賀 認定看護師

日本母体救命システム普及協議会(J-CIMELS)公認講習会を開催しました

2018年07月24日

 7月22日(日曜日)に日本母体救命システム普及協議会(J-CIMELS)公認講習会を開催し、県内の周産期医療施設の産婦人科医師、助産師、看護師ら18名が受講しました。
 今回は、限られたスタッフしかいない一次施設での急変発生現場で第一発見者のなすべき初動を、シナリオシミュレーションを通じて学ぶベーシックコースで、書籍『母体急変時の初期対応 第2版』に基づき、妊産婦・産褥婦の特殊性を考慮した心肺蘇生法等を含むトレーニングを行いました。

新人看介護向け技術研修会を開催しました

2018年03月16日

 平成30年3月15日に「新人看介護向け技術研修会」を開催し、上伊那地域内外から23名の新人看護師さんらが受講されました。
 この研修会は、基本看護技術について網羅的な基礎スキルを習得していただくために、シュミレーターを用いた演習方式により行いました。


【研修内容】
 ①吸引療法・経管栄養法
 ②清潔・衣生活援助・ストーマ
 ③創傷無菌操作・膀胱留置カテ管理
 ④点滴静脈注射法・針刺し防止対策
 ⑤フィジカルアセスメント
 ⑥輸血準備と輸血管理
 
    ①-1吸引療法 講義
 
①-2経管栄養法 講義   ②清潔・衣生活援助・ストーマ 講義
 
③創傷無菌操作・膀胱留置カテ管理 講義   ④点滴静脈注射法・針刺し防止対策 講義
 
⑤フィジカルアセスメント 講義   ⑥輸液準備と輸血管理 講義

“救急エコー”&“腹部エコー”ハンズオンセミナーを開催しました

2017年12月21日

 平成29年12月9日に iMSC超音波を親しむ会共同企画として「“救急エコー”&“腹部エコー”ハンズオンセミナー」を開催しました。

 第1部【救急エコーを学ぶ】
 「FAST法・RUSH法の救急超音波で何を診るか」 13:00~14:30
  製品機能紹介:レールダルメディカルジャパン㈱ 前田 裕介 先生
  アドバイザー:伊那中央病院 救急科 中原 光三郎 医師

 第2部【腹部エコー検査を学ぶ】
 「対応が急がれる腹部エコーのポイントとは」 15:00~16:30
  講師:飯田市立病院 消化器内科部長 兼 内視鏡センター長 岡庭 信司 先生

 受講者 検査技師13名、放射線技師2名、研修医2名、救急救命士1名、開業医1名 計19名

口腔ケア&タスクトレーニング研修会が開催されました

2017年11月29日


 平成29年11月26日に 公益社団法人 長野県介護福祉士会 南信支部 主催による「口腔ケア&タスクトレーニング研修会」が、当院のメディカル シミュレーションセンターを会場に開催されました。

 講 義
 「適切な口腔ケア」 13:00~13:50
  講師:伊那中央病院 看護部 池上 敦子 認定看護師

 タスクトレーニング・ハンズオン研修 14:00~15:00
  講師:伊那中央病院 池上 敦子 認定看護師・堺澤 彩 言語聴覚士 ほか

 参加者 25名

iMSC施設利用推進強化月間セミナーの活動報告

2017年11月16日

 伊那中央病院 メディカル シミュレーション センター では10月を施設利用推進月間として、下記のとおり地域医療者向けの各種セミナーを開催しました。
 近年クローズアップされている「認知症とリハビリ療法」を含めたシチュエーションベースのトレーニングや「産科の危機的出血対応研修」、座学とタスクトレーニングを取り入れたフィジカルアセスメント研修など、いずれも医療人の資質向上を図るための研修を行いました。
 



活動報告
開 催 日 セ ミ ナ ー 名 講     師 参加者
 10月  4日
 水曜日
認知症とリハビリ療法 神経内科部長 清水 雄策 医師他 19名
 10月  6日
 金曜日
呼吸と循環のアセスメント 統括福院長 北澤 公男 医師他 14名
 10月10日
 火曜日
ナーシングPOT 救急救命東京研修所
 教授 南 浩一郎 先生
18名
 10月13日
 金曜日
産科危機的出血への対応 産婦人科主任医長 原 きく江 医師他 22名
 10月17日
 火曜日
摂食・嚥下障害の評価と口腔ケア 歯科口腔外科 矢島 淳一 医師他 19名
 10月20日
 金曜日
体液・電解質のバイタルサイン 救急科 医長 大橋 慎一郎 医師他 15名
 10月24日
 火曜日
急変対応型シナリオトレーニング
(初級)
救急科 医員 中原 光三郎 医師他 14名
 10月27日
 金曜日 
皮膚ケアとシーティング 皮膚潰瘍外来 山口 梨沙 医師他 16名

報告1-2(PDF:284KB)

報告3-4(PDF:354KB)

報告5-6(PDF:321KB)

報告7-8(PDF:315KB)

詳しくは平成29年度iMSC施設利用推進強化月間研修会実施報告書をご覧ください。

実施報告書はこちらから(PDF:1.43MB)

ブラック・ジャック セミナー 2017 を開催しました

2017年08月28日

 8月26日(土)にブラック・ジャック セミナー2017を開催しました。ブラック・ジャック セミナーは当院のメディカルシミュレーションセンターのシミュレータ機器を使用して、学生のみなさんに手術の模擬体験をしていただき、医療への道を目指すきっかけになればと、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社様と共催により毎年開催しているもので、今年で4回目を迎えました。
 当日は、上伊那・松本・諏訪地域から23名の中学生・高校生が参加し、手術着を身にまとった若きブラック・ジャックたちが、「手術縫合」「超音波・電気メス」「自動吻合器・縫合器」「内視鏡トレーニング」「鏡視下手術トレーニング」といった、実際に医師の仕事を体験できる模擬体験に、目を輝かせながら取り組んでいました。
 また、セミナー終了後には諏訪赤十字病院の災害救護車の見学が行われました。
 
開会式   オリエンテーション
 
手術室前にて集合写真   手術室の見学
 
手術室の機器の体験   内視鏡検査シミュレーター(大腸)体験
 
内視鏡検査シミュレーター(胃)体験   内視鏡手術シミュレーター体験
 
自動吻合器・縫合器体験   鏡視下手術トレーニング体験
 
手術縫合体験   エネルギーデバイス(超音波・電気メス)体験
 
修了式   災害救護車見学

◆開催日
 平成29年8月26日(土)13時00分~16時30分

◆場所
 伊那中央病院 メディカル シミュレーションセンター

◆対象者
 中学生・高校生

◆プログラム
 1.開会
 2.オリエンテーション
 3.手術室見学
 4.各種体験
  ①内視鏡トレーーニング体験
  ②内視鏡手術シミュレーター体験
  ③自動吻合器・縫合器体験
  ④鏡視下手術トレーニング体験
  ⑤手術縫合体験
  ⑥エネルギーデバイス(超音波・電気メス)体験
 5.修了式
 6.災害救護車見学

 今後も、当院ではこういった活動を通して、医師・看護師・医療技術者の養成に努めてまいります。
 また、この若きブラック・ジャックたちが、将来この地で医療者として活躍してくれることを願っています。

キッズ メディカルセミナー を開催しました

2017年07月31日

 シミュレーター機器の使用体験等を通して、人間の体のしくみを学び、病院で働く多職種の職員が担っている医療について少しでも関心をもってもらうことを目的に、7月29日(土)キッズメディカルセミナーを開催しました。
 伊那市内外の小学生24名が参加し、様々な医療現場体験をしました。
 
オリエンテーション   人命救助・AED体験
 
シミュレーターで呼吸音を確認   超音波診察機器の使用体験
 
シミュレーターで赤ちゃんの抱っこ体験   人工透析の仕組みを学習
 
薬剤師さんのお仕事を体験   災害救護車の見学
◆プログラム
 開 会 12:50~
 オリエンテーション 13:00~
 各種体験 13:15~
  ① 人命救助を体験しよう!
  ② 呼吸の音を聞いてみよう!
  ③ 超音波の機械を使ってみよう!
  ④ 新生児シミュレーターを抱っこしてみよう!
  ⑤ 人工透析の仕組みを見てみよう!
  ⑥ 薬剤師さんのお仕事を見てみよう!
 修了式 15:45~
 諏訪赤十字病院の災害救護車の見学 16:00~
 解 散

詳しい活動レポートはこちらから(PDF:1090KB)

キッズ メディカル セミナーは、地域の小学生を対象に毎年開催する予定です。
今後もこういった活動を通して、医師・看護師・医療技術者の養成に努めてまいります。

医療教育研修会を開催しました

2017年06月30日

医療教育研修会を開催しました。
◆プログラム                  
 開式 13:50
 あいさつ:伊藤 まさ江 看護部長
 【医療教育講演】    14:00~15:30 
    座    長:油井京子 副看護部長 兼メディカルシミュレーション副センター長
  演    題:「臨床推論の進め方・学び方 〜シミュレーション教育の意義・可能性〜」
  講    師:名古屋大学大学院 医学系研究科
         基礎・臨床看護学講座  教授  山内 豊明 先生
 【交流集会プログラム】15:40~16:20     
  「シナリオ・シミュレーションの実際」         
   ~SCENARIO(京都科学)を活用したシナリオ演習~
 【演習者】
  ディレクター  :看護部 北原 佐津貴 主任看護師
  ファシリテータ-: 同  唐澤 秀明 認定看護師
  デブリーファー : 同  今井 実千代 主任看護師
  学 習 者   : 同  2年次看護師一同
 【講 評】   山内 豊明 教授
  閉式 16:25
  閉式の辞:油井京子 副看護部長 兼)iMSC副センター長 

研修所感 :参加者は60名(院内職員26名・院外21名・救急救命士13名)であった。山内 豊明 先生の講演では、臨床推論における新たな視点や考え方また“コツ”についての講義を受講したことにより、アセスメントを新しい感覚で具現化して捉えることができるようになり、より実践的な講演であったと感じた。また、シミュレーション教育の意義の講義では、効率的に短い時間で、シナリオシミュレーションを実施するうえで必要な知識と言葉の意味を分かりやすく解説していただいた。 
また、交流集会としたシミュレーション演習においては、まだまだ改善するところがあったかと感じたが、それぞれの場面での有用な実施ポイントについて、山内先生から高い評価を得た。はじめての試みであるにもかかわらず勇気をもって学習者として挑戦していただいた2年次看護師のトレーニングチームにとっては誠に喜ばしいことで、今後、院内の若手の看護師さんからiMSCを利用した新しいシミュレーショントレーニングの風が発信されることを願うばかりである。
途中PCPS放送があったが、ファシリテータ-役の北原看護師、デブリーファーの今井看護師の方々は、それぞれの役割を無難にこなし、学習者に対してやさしく丁寧に接している指導ぶりには、参加者に好印象に映っていたものと思われる。準備から本番のシナリオトレーニングに至るまでお疲れさまでございました。一つ一つの積み上げが将来につながることが確信できた教育講演会であった。


写真レポートはこちらから(PDF:2026KB)
交流集会演習資料はこちらから(PDF:KB)
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