鼻の毛穴が目立つ

一生懸命ケアをしていても、「毛穴の黒ずみが良くならない、毛穴が開いてしまう」という、悩みをお持ちの方は多いと思います。

治療の方法として、ピーリング(お肌の質感の改善もできます)、レーザーフェイシャル(レーザーによるピーリングです)、IPL治療があり、いずれも効果的です。
ピーリングやレーザーフェイシャル治療では、顔面全体を同時に治療しますので、顔全体の毛穴の引き締め、黒ずみの解消、皮膚質感の改善、化粧ののりが良くなるなどの効果があります。
 
毛穴の問題は、皮膚の代謝に伴う変化ですので、定期的にメンテナンスされることをお勧めします。
 
  項 目   種 別   単 位     税抜き料金  
 IPLカーボンピーリング     鼻 1件  12,000円 
 両頬 1件  20,000円 
 レーザー治療  レーザーフェイシャル  1件  15,000円 
 IPL治療  両頬+鼻部 1件  25,000円 

鼻を高くしたい

隆鼻術にはシリコンインプラントを挿入する方法が最も一般的です。
シリコンというと、シリコンの露出や、表から見てインプラントの形が浮きあがることが怖いとおっしゃる方が多いですが、適切な位置に、適切な形のインプラントを挿入すれば、そのような心配はいりません。
また、現在のシリコンインプラントは体内で溶け出すことがありませんので、大変安全です。

日本人では鼻背(目と目のあいだから鼻の中央付近)の高さを改善させると、目鼻立ちがはっきりして、顔の印象が良くなる場合が多いです。

手術前に、コンピューターを用いた手術シュミレーションを行い、仕上がりの予想を行います。
また、いきなり手術を行うのが怖い場合には、ヒアルロン酸やハイドロキシアパタイト注射を行って、鼻の高さを改善した状態を体験していただくと、鼻の高さの変化により、ご自身の顔がどのように変化するかがわかります。
ヒアルロン酸注射であれば、元の顔に戻したい場合でも、ヒアルロニダーゼ注射(ヒアルロン酸を溶かす注射)を行うことで、1週間程度で注射したヒアルロン酸を無くすことができます。
鼻の高さを高くすることによる美容的効果はとても高いことが多いので、お気軽にご相談下さい。

小鼻を小さくしたい

鼻の穴を小さくしたい、鷲鼻を治したい場合には、小鼻の形成術(鼻翼形成術)を行います。

手術前に、患者さんご自身の写真を用いた、コンピューターによるシュミレーションを行い、手術後のおおよそのイメージをもっていただいてから、手術を受けていただきます。

鼻の美容手術料金表

美容外科における保険診療適応外の自由診療に係る料金は伊那中央病院料金条例で定められています。
鼻に関する施術料金(伊那中央病院料金条例より抜粋)
鼻に関連した手術 単 位 税抜き価格
  隆鼻術関連  隆鼻術 シリコンプロテーゼ  1件  175,000円 
 隆鼻術 自家軟骨 1件  400,000円 
 プロテーゼ抜去 1件  70,000円 
 プロテーゼ以外の異物除去 1件  500,000円 
  鼻尖と小鼻の手術  小鼻縮小 1件  200,000円 
 鼻尖形成 1件  250,000円 
  注射関連  ヒアルロン酸(ジュビダームウルト
 ラXC)(1A)
1件  45,000円 
※料金一覧表はこちらから→ https://www.inahp.jp/0300169.html#anc2982
※ホームページ上で掲載されている価格は税抜表示となっております。ご来院時の消費税率にて清算させていただきます。

リスクと副作用


ヒアルロン酸注射について
▼ヒアルロン酸注射が向かない方:未治療のてんかんがある方、自己免疫性疾患がある方。ポルフィリアという疾患の方、スポーツをしていてドーピング検査を受ける可能性がある方
■ヒアルロン酸注射の合併症等:鈍針(先のとがっていない針、皮下で動かして少量ずつヒアルロン酸を広い範囲に注入できる)を用いて、皮下から骨の上に分散してヒアルロン酸を注入します。鈍針を挿入する部分には、局所麻酔をして、細い針で鈍針挿入用の穴を開けます。使用するヒアルロン酸は吸水力が大きく、1日位してから少し膨らむので、やや控えめの量を使用します。針の刺入部には小さな皮下出血を起こします。(1週間程度で改善)注射後1週間程度の期間、かゆみ、赤み、むくみ、硬結を生じることがあります。重大な合併症として血管塞栓による皮膚壊死、脳梗塞、失明の報告があります。
■効果の持続:ウルトラとウルトラプラスは1年程度ポリューマは2年程度とされています。ボリュームをさらに増やしたい場合、追加の治療はこの期間を待たずに行えます。なお、治療効果には個人差があります。

IPL治療について
IPL治療のリスク:シミ、赤ら顔、毛穴、肌のきめ、ちりめん搬、うぶ毛を含めた脱毛などの治療に使用出来ますが、レーザー(1芸に秀でている)に比較すると効果が弱い部分もあります。脱毛についてはレーザー治療よりも痛みが少なく脱毛できる特徴があります。1~3ケ月毎に照射を行うことが多いです。脱毛は5~6回程度(男性のひげは10回程度)、シミや血管は3~4回程度治療回数が必要(1~2ケ月毎)です。
■IPL治療中、治療後の注意点:照射時には軽い痛みがあります。痛みが強い場合には照射中でもお申し出下さい。麻酔クリーム(塗布してから照射まで1時間必要です)を前もって使用することもできます。治療後、シミやくすみの反応部位は、色調がやや黒くなります。その後、洗顔とともに、自然に薄いかさぶたが取れてきますので、かさぶたを無理に取らないで下さい。治療後に水ぶくれや肌の異常を生じた場合には、必ず外来(土日は救急部)までお電話を下さい。治療後は、メラニン細胞が活性化され、紫外線による色素沈着を起こしやすくなります。日焼け(色素沈着を起こします)は厳禁です。スキンケアをしっかり行って下さい。

ケミカルピーリング、エレクトロボレーションの治療
●ピーリング剤には刺激の少ないもの、角質剥離の効果が高いもの、ニキビへの効果が高いものなど各種あり、治療に際しては、その方の皮膚の状態を診察して、適切なピーリング剤をお勧めしています。
▲リスクと副作用:ピーリング剤は角質に浸透して効果を発揮し、エレクトロボレーションは皮膚に微弱電流をかけますので、施術中は、ビリビリとした刺激があります。ピーリング後のスキンケアは普通に行えます。フルメイクも可能です。ピーリング後に皮膚が一時的に赤くなる場合があり
ますが、数日で落ち着きます。ピーリング効果を長持ちさせ、皮膚のコンディションを保つために、ご自宅でのスキンケア(ヒ十タミンC、保湿、サンスクリーシ)をしっかりと行われることをお勧めします。

外科的手術について
▼手術のリスク:切開の大きさや場所により麻酔や術後の安静が必要な場合がありますが、その際は説明書により手術の目的、内容、注意事項などをご説明し、同意書をいただいた後に手術を行います。真皮縫合、皮膚割線等で傷が目立たない工夫をし十分に注意して施術いたしますが、絶対に安全な手術はありませんのでご理解をお願いします。
■合併症等について:血腫、感染、創の離間、埋没糸の露出、縫合糸膿瘍、肥厚性療痕、ケロイド(長期に渡り傷が赤く硬くなる)、内出血、皮下貯留、局所麻酔中毒、全身麻酔後の血栓塞栓症、局所麻酔薬による中毒やアレルギーなどを生じることがあります。
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