眼科

お知らせ

眼科外来では、当日の外来受付時間を11時までとさせていただいています。
 
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
眼科で扱う病気は眼とその周辺の疾患で、眼球、睫毛(まつげ)や眼瞼(まぶた)、眼を動かす筋肉や神経、それに視神経などです。

現在、常勤医は2名、看護師1名、視能訓練士2名、OMA(Ophthalmic Medical Assistant)1名、看護助手1名、医師事務補助1名の計8名で外来診察、検査、手術を行っています。

外来診察は、原則として月曜日から金曜日の午前中です。
水曜日は手術日となるため信大医師による診察を行っています。
水曜日以外の午後は、特殊検査、処置やレーザー等の治療予約となっていますが、他科併診棟の都合があれば可能な限り診察をしています。
また、お子さんの検査は静かな環境が必要なため、午後にお願いしています。

眼科外来を受診するとまず眼圧と視力を測ります。
これは内科や外科を受診したときに体温や血圧を測るのと同じことで眼の基本的な検査になります。
この眼圧が高ければ緑内障などの疾患が疑われ、 眼底検査や視野検査が必要となります。
また、視力検査で視力が悪ければ様々な眼の病気を疑い検査を進めていきますが、ここでひとつ注意が必要なのは「視力が悪い」というのは「矯正視力(眼鏡やコンタクトレンズで測った視力)が悪い」という意味です。
白内障や眼底出血などの病気があればどんな眼鏡をかけても見えるようにはなりません。
逆に裸眼視力(何もしないで測った視力)が悪くても矯正視力が良ければ重症な眼の病気の心配はまずありません。
とはいえ、裸眼視力を良くしたいという希望は眼鏡やコンタクトレンズを使っている人ならば誰でも持っていると思います。

最近はレーザー光線を使った屈折矯正手術(一般的には近視治療として知られています)が進歩し、有名スポーツ選手などが治療を受け、良い成績をあげています。
しかし、治療の器機の購入と維持に大変お金が掛かるため需要の多い都市部で行われているのが現状です。
今のところ保険適用もありません。
ですが将来、屈折矯正手術もできるような眼科に発展できればと思っています。

1.スタッフ

医師名 専門領域 略歴等
部長
 コジマ ヒデノブ
 小島 秀伸
眼科
 
2009年5月着任
専門性に関する資格
日本眼科学会(眼科専門医)
 
医員
 タカノ ダイキ
 髙野 大樹
専門領域
2016年7月着任
眼科
 
専門性に関する資格
 

2.基本方針ならびに概要

  • 当科では眼科一般について診療を行っています。重症疾患については、信州大学医学部附属病院眼科とその関連病院の眼科および松本歯科大学病院眼科と連携をとりながら診療にあたっています。また、地域の眼科医院との連絡を密にし、病診連携を推進して地域医療の一端を担うよう努めています。
  • 診療においては眼科スタッフと協力し、なるべく一人一人の対応に時間をかけ、わかりやすく説明するよう心がけています。
  • 外来診療は原則として午前中が一般診療、午後がレーザー治療、視野検査、蛍光眼底造影等の諸検査、その他の眼科的処置と分けて対応していますが、当院他科受診との関連やバスなどの交通機関利用時刻にも配慮しています。
  • 診療機器では細隙灯顕微鏡、無散瞳カメラ、角膜内皮測定装置、自動視野計をイメージネットシステムに接続して眼の状態や検査結果をその場で見ながら説明出来るようにしています。レーザー装置では、スキャンパターンのマルチカラーレーザー、YAGレーザーがあり、処置スペースには処置用顕微鏡と専用の処置椅子を備えています。当院には高圧酸素装置が導入されているため網膜動脈閉塞症の患者さんも受け入れが可能となっています。また、網膜光干渉断層計およびコンタクトレンズ電極を使用しない網膜電位図計もあります。
  • 手術は毎週水曜日に行っています。全身麻酔が必要な手術は、月曜日の午後に対応しています。
  • 手術は白内障の手術が最も多く、その他緑内障や外傷、前眼部の手術を行っています。入院患者は手術患者が主ですが、当院には高気圧酸素装置が導入されているため網膜動脈閉塞症の患者も受け入れ可能となっています。

3.診療責任体制

① 主治医、担当医、研修医について
眼科医師は2名のため、眼科スタッフと連絡を密にしてチーム医療を心がけています。
また、卒後研修プログラムの中で眼科研修を希望する研修医があれば眼科知識が幅広く吸収できるように配慮します。

② 診療管理責任者の回診
平日は午後、眼科外来にて諸検査と回診を行います。
術後の患者については、手術翌日の朝、病棟にて回診を行います。
また、重症な患者さんについては必要に応じて朝と午後の1日2回回診を行います。

③ 休日、時間外の回診
重症な入院患者については休日も回診を行います。
病棟スタッフから医師へ常に連絡が取れるようにし、急変時にも対応します。
救急患者については救急外来からコンサルトがあれば対応します。

④ 不在時の対応
不在になる場合は病棟、救急センターに連絡し電話等で対応できるよう所在を明らかにします。
電話だけで対応できない救急患者については、他病院眼科あるいは大学病院眼科にお願いします。

眼科:診療カレンダー

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