お知らせ

新しいシミュレーション機器を導入しました。

2017年12月05日


大腸内視鏡トレーニングモデル
新しい訓練機器が導入されました。

機器一覧よりご覧ください。

口腔ケア&タスクトレーニング研修会が開催されました

2017年11月29日


 平成29年11月26日に 公益社団法人 長野県介護福祉士会 南信支部 主催による「口腔ケア&タスクトレーニング研修会」が、当院のメディカル シミュレーションセンターを会場に開催されました。

 講 義
 「適切な口腔ケア」 13:00~13:50
  講師:伊那中央病院 看護部 池上 敦子 認定看護師

 タスクトレーニング・ハンズオン研修 14:00~15:00
  講師:伊那中央病院 池上 敦子 認定看護師・堺澤 彩 言語聴覚士 ほか

 参加者 25名

ブラック・ジャック セミナー 2017 を開催しました

2017年08月28日

 8月26日(土)にブラック・ジャック セミナー2017を開催しました。ブラック・ジャック セミナーは当院のメディカルシミュレーションセンターのシミュレータ機器を使用して、学生のみなさんに手術の模擬体験をしていただき、医療への道を目指すきっかけになればと、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社様と共催により毎年開催しているもので、今年で4回目を迎えました。
 当日は、上伊那・松本・諏訪地域から23名の中学生・高校生が参加し、手術着を身にまとった若きブラック・ジャックたちが、「手術縫合」「超音波・電気メス」「自動吻合器・縫合器」「内視鏡トレーニング」「鏡視下手術トレーニング」といった、実際に医師の仕事を体験できる模擬体験に、目を輝かせながら取り組んでいました。
 また、セミナー終了後には諏訪赤十字病院の災害救護車の見学が行われました。
 
開会式   オリエンテーション
 
手術室前にて集合写真   手術室の見学
 
手術室の機器の体験   内視鏡検査シミュレーター(大腸)体験
 
内視鏡検査シミュレーター(胃)体験   内視鏡手術シミュレーター体験
 
自動吻合器・縫合器体験   鏡視下手術トレーニング体験
 
手術縫合体験   エネルギーデバイス(超音波・電気メス)体験
 
修了式   災害救護車見学

◆開催日
 平成29年8月26日(土)13時00分~16時30分

◆場所
 伊那中央病院 メディカル シミュレーションセンター

◆対象者
 中学生・高校生

◆プログラム
 1.開会
 2.オリエンテーション
 3.手術室見学
 4.各種体験
  ①内視鏡トレーーニング体験
  ②内視鏡手術シミュレーター体験
  ③自動吻合器・縫合器体験
  ④鏡視下手術トレーニング体験
  ⑤手術縫合体験
  ⑥エネルギーデバイス(超音波・電気メス)体験
 5.修了式
 6.災害救護車見学

 今後も、当院ではこういった活動を通して、医師・看護師・医療技術者の養成に努めてまいります。
 また、この若きブラック・ジャックたちが、将来この地で医療者として活躍してくれることを願っています。

キッズ メディカルセミナー を開催しました

2017年07月31日

 シミュレーター機器の使用体験等を通して、人間の体のしくみを学び、病院で働く多職種の職員が担っている医療について少しでも関心をもってもらうことを目的に、7月29日(土)キッズメディカルセミナーを開催しました。
 伊那市内外の小学生24名が参加し、様々な医療現場体験をしました。
 
オリエンテーション   人命救助・AED体験
 
シミュレーターで呼吸音を確認   超音波診察機器の使用体験
 
シミュレーターで赤ちゃんの抱っこ体験   人工透析の仕組みを学習
 
薬剤師さんのお仕事を体験   災害救護車の見学
◆プログラム
 開 会 12:50~
 オリエンテーション 13:00~
 各種体験 13:15~
  ① 人命救助を体験しよう!
  ② 呼吸の音を聞いてみよう!
  ③ 超音波の機械を使ってみよう!
  ④ 新生児シミュレーターを抱っこしてみよう!
  ⑤ 人工透析の仕組みを見てみよう!
  ⑥ 薬剤師さんのお仕事を見てみよう!
 修了式 15:45~
 諏訪赤十字病院の災害救護車の見学 16:00~
 解 散

詳しい活動レポートはこちらから(PDF:1090KB)

キッズ メディカル セミナーは、地域の小学生を対象に毎年開催する予定です。
今後もこういった活動を通して、医師・看護師・医療技術者の養成に努めてまいります。

医療教育研修会を開催しました

2017年06月30日

医療教育研修会を開催しました。
◆プログラム                  
 開式 13:50
 あいさつ:伊藤 まさ江 看護部長
 【医療教育講演】    14:00~15:30 
    座    長:油井京子 副看護部長 兼メディカルシミュレーション副センター長
  演    題:「臨床推論の進め方・学び方 〜シミュレーション教育の意義・可能性〜」
  講    師:名古屋大学大学院 医学系研究科
         基礎・臨床看護学講座  教授  山内 豊明 先生
 【交流集会プログラム】15:40~16:20     
  「シナリオ・シミュレーションの実際」         
   ~SCENARIO(京都科学)を活用したシナリオ演習~
 【演習者】
  ディレクター  :看護部 北原 佐津貴 主任看護師
  ファシリテータ-: 同  唐澤 秀明 認定看護師
  デブリーファー : 同  今井 実千代 主任看護師
  学 習 者   : 同  2年次看護師一同
 【講 評】   山内 豊明 教授
  閉式 16:25
  閉式の辞:油井京子 副看護部長 兼)iMSC副センター長 

研修所感 :参加者は60名(院内職員26名・院外21名・救急救命士13名)であった。山内 豊明 先生の講演では、臨床推論における新たな視点や考え方また“コツ”についての講義を受講したことにより、アセスメントを新しい感覚で具現化して捉えることができるようになり、より実践的な講演であったと感じた。また、シミュレーション教育の意義の講義では、効率的に短い時間で、シナリオシミュレーションを実施するうえで必要な知識と言葉の意味を分かりやすく解説していただいた。 
また、交流集会としたシミュレーション演習においては、まだまだ改善するところがあったかと感じたが、それぞれの場面での有用な実施ポイントについて、山内先生から高い評価を得た。はじめての試みであるにもかかわらず勇気をもって学習者として挑戦していただいた2年次看護師のトレーニングチームにとっては誠に喜ばしいことで、今後、院内の若手の看護師さんからiMSCを利用した新しいシミュレーショントレーニングの風が発信されることを願うばかりである。
途中PCPS放送があったが、ファシリテータ-役の北原看護師、デブリーファーの今井看護師の方々は、それぞれの役割を無難にこなし、学習者に対してやさしく丁寧に接している指導ぶりには、参加者に好印象に映っていたものと思われる。準備から本番のシナリオトレーニングに至るまでお疲れさまでございました。一つ一つの積み上げが将来につながることが確信できた教育講演会であった。


写真レポートはこちらから(PDF:2026KB)
交流集会演習資料はこちらから(PDF:KB)

認知症患者の摂食・嚥下障害ハンズオンセミナーを開催しました

2017年06月16日

専門医と専門のスタッフによる「認知症患者の摂食・嚥下障害ハンズオンセミナー」を開催しました。
 
◆プログラム
開催日時:2017/6/16(金)
開式 9:50
ごあいさつ : 北澤 公男 統括副院長 兼)iMSCセンター長
【1.講義・ハンズオン】10:00~11:00                 
 演題:『嚥下のしくみと摂食・嚥下障害の機能評価』  
 講師:  伊那中央病院 特殊歯科・口腔外科   矢 島 淳 一  先生
【2.講 義】11:10~12:10                              
 演題:『認知症と摂食・嚥下障害』  
 講師:  伊那中央病院 神経内科部長     清 水 雄 策    先生
(各 自 昼 食 )
【嚥下体操DVD】12:50~13:00                                                             
    講師:  池上 敦子 認定看護師   (摂食・嚥下障害)   
【3.食事指導】13:00~13:30                       
  演題: 『認知症患者の食べ方の特徴』   
  講師:  有賀つばさ 認定看護師 (認知症)
【4.パネル症例検討】13:35~14:55                               
 様々な摂食・嚥下障害の対処法を専門講師が受講者と一緒に考え,回答します。
  演題: 『認知機能へのアプローチによる食事介助法の実践』  
  講師:  池上 敦子 認定看護師(摂食・嚥下障害)
  講師:  山内 一哲 言語聴覚士(摂食・嚥下障害リハビリテーション学会認定士)
  講師:  有賀つばさ 認定看護師(認知症)
閉式 14:55 
閉式の辞 :油井京子 副看護部長 兼)iMSC副センター長

研修所感 :ハンズオンと演習を通して、受講者自身が、摂食嚥下の機能評価と対応ができることを目的とした研修を企画した。受講者は59名の看護師 PT OT ST 栄養士 歯科医・歯科衛生士 介護スタッフ 保健師など摂食・嚥下障害者に関わる全ての職種で、参加総勢68名。公募から2週間余りの期間で定員をはるかに超えてしまい、あわてて打ち切りました。午前の部は、摂食嚥下機能の講義とハンズオンを取り入れた評価法の習得。続いて、認知症分類と摂食嚥下機能に関わる認知症の症状など、摂食・嚥下障害を機能と認知障害からの両面で理解していただく講義内容とした。認知症患者は2025年に700万人を突破し、65歳以上の5人に1人と予測され、しっかりと社会的問題を意識させるセミナーになっるのか不安もあったが、前日には、医療タイムスの当日取材の連絡も入り、効率的でかつ成果のみられた研修であったのではないかと感じた。講師の方々には、わかりやすく丁寧な資料作成からはじめ、講義や演習での受講者に実直にまた真摯に対応していただき感謝いたします。受講者からの口腔ケアの重要性、各施設での認知症患者の有効な取り組みまた、グループ間での共有事項など大変に有意義であったとの評価を頂きました。10月の強化月間での類似のセミナー開催を講師の皆様にお願いいたしました。

実施報告書はこちら
写真レポートはこちら
チラシはこちら

シミュレーション機器の取り扱い説明会・研修会を開催しました

2017年05月15日


バーチャルリアリティ気管支・
消化器内視鏡シミュレーターの操作説明

内視鏡手術トレーニング
シミュレーターの操作説明


高額シミュレータの安全管理を目的として、ガデリウス社製機器の取り扱い説明会・研修会を開催しました。
後日、参加された新任医師、研修医6名の先生方に「単独使用者認定証」を発行いたしました。
 
開催日:平成29年5月15日(月)17:00~18:00 
場 所:メディカル・シミュレーションセンター内(南棟)

輪状甲状膜穿刺キットによるハンズオン研修会を開催しました。

2017年04月19日


 

 












 

輪状甲状膜穿刺キットによるハンズオン研修報告

 
 本年2月に院内救急カート内に整備された医療機器「ミニトラックⅡ」の手技習得のためのハンズオン院内研修を開催しました。
 
 1. 日 時  平成29年4月19日(水) 17:30~18:30 
 
 2. 会 場  講義室北・メディカルシミュレーションセンター(南棟2階)

 3. 講 師  統括副院長    北澤 公男 医師
           呼吸器外科部長  高砂敬一郎 医師
                       麻酔科部長    篠原 顕治 医師

        後  援    スミスメディカル、上條器械店 
 
        参加者:研修医4名、各部署代表の看護師・歯科衛生士21名、講師3名、スタッフ4名、
        総勢32名

 ※「ミニトラックⅡ」とは、輪状甲状膜穿刺を行うためのキットです。
              吸痰、気道確保目的に適しています。

   ※ 研修風景レポート(PDF 280KB)

 

新人(卒前)看介護向け技術研修を実施しました。

2017年03月16日

 

新人(卒前)看介護向け技術研修を実施しました。

<実施日時>2017/3/16(木)   13:00~17:15
<テ ー マ >新人看介護向け技術研修(看護師・准看護師対象)
<講  師>認定看護師、インストラクター

基礎スキルの習得を目的とする指導演習型で、各35分単位ローテーションで行う少人数制の研修
【①吸引療法】     
 ・気管吸引のガイドラインに沿った正しい吸引法手技の習得   
 講師:伊藤五月看護師(当院:吸引療法研修インストラクター)  
【②嚥下体操・経管栄養法】     
 ・手順や注入速度など注意点を意識して、チューブ挿入と栄養剤注入手技の習得
 講師:池上敦子認定看護師 (摂食嚥下障害)
【③ポジショニング・褥瘡ケア】     
 ・正しい体位変換やポジショニングを理解し、褥瘡を作らない基本技術の習得
 講師:小田切直美(SCU)
【④採血・点滴静脈注射法】
 ・実際の機材を用いた採血や留置針による静脈ルート確保手技の習得
 講師:上原亜紀子認定看護師 (がん化学療法)
【⑤フィジカルアセスメント】
  ・呼吸・循環を中心に基本スキルとコツを演習指導を通して身につける  
 講師:春日美幸認定看護師 (救急看護)    
 講師:北原佐津貴看護師 [シミュレーション教育基盤型] iSIM-修了者
【⑥標準感染対策・膀胱留置カテーテル管理】      
 ・正しい感染予防法をハンズオン演習を通して習得する。
 講師:福島さつき認定看護師(感染管理)、武井美佐緒(医療ケア指導者)

チラシはこちら
研修風景レポート

【研修所感】
 講師には認定看護師を登用し、当センターのシミュレーターを用いて新人看護師が安心して学べる環境を整えた。今年は、iMSCセンター,講義室、講堂を会場とし、A~Eの5グループで開催。参加者は23名の看護師・准看護師で、遠方の飯山からの参加があった。募集はチラシ配布で、HP、iMSC@メール形式での応募とした。
 昨年の項目に新たに膀胱留置カテーテル管理と嚥下体操を加えて行った演習では、SimMan3Gでのフィジカル研修において受講者に「患者病態に気づく」手法に講師のスキルの向上がみられた。感染での膀胱留置カテ管理や経管栄養では、二台のシミュレータを使用して実習に多くの時間を割いていただいた。吸引療法、褥瘡ケア、点滴静脈ルート確保等、少ない講師数で受講者に真摯に対応して頂きました。
 報道1社来院、参加者総数は講師を含め34名,受講者のほぼ全員から大変に有意義であったとの評価を頂き、後輩に来年の受講を勧めていただくことをお願いしました。

 

ベテラン看護師のための 統合型フィジカルアセスメント学習を開催しました。

2017年02月17日

 
ベテラン看護師のための統合型フィジカルアセスメント学習を開催しました。

1 日  時 平成29年2月17日(金)13:00~16:00 
2 会  場 伊那中央病院 メディカルシミュレーションセンター(南棟2F)
3 研 修 名  「Nursing POT」研修
         講師 救急救命東京研修所 南 浩一郎 教授
4 対 象 者  救急急変に携わる看護師、コメディカルスタッフ、学校教育指導者
5 参 加 者  参加者は15施設、44名(学校教育指導者5名、救命士6名、看護師32名、他1名)

【研修の内容】
 インターネット検索も使用しながら研修を行い、受講者同士でディスカッションを行いながら楽しみながらの研修です。実技のトレーニングではなく、シミュレータを使用した今まで触れてきたシミュレーション教育やインストラクション教育とは少し異なる新たな勉強手法で、医師や同僚への報告にも役立てる要素もふんだんに盛り込まれてます。
実施では、主訴から推定病変を考慮しつつバイタルを測定し、フィジカルアセスメントと共に、そのスキルを利用したフィジカルイクザミネーションスキルが試される研修としています。
 
【開催所管】
 ナーシング「POT」は、救命士の教育手法を取り入れた診断要素を含む研修で、受講者に対してはアセスメントの思考方法が柔軟で自由度の高い研修です。スマホ検索等のアイテムを活用し、少人数(3~6)によるグーループ討議を重ねて、バイタルデータを読み解き、聴診、病態を予測し、S-BAR(5W1H)へと導くまた、症例によっては推定診断を行ってみる。講師の提供する症例を指定された代表グループが(ABCDE)をまとめ、病態を報告します。参加者は15施設、44名で(内訳、学校教育指導者5名、救命士6名、看護師32名、他1名)であった。アンケートの「また受けたいと思いますか?」の全体の感想を問う設問において、「はい」が40名(93%)、いいえ1名、無回答2名と大好評の回答結果が得られたことで、次年度の開催を南 浩一郎 先生にお願いしたところでございます。ナーシング「POT」と題した、この種のフィジカルアセスメント研修はまだ日が浅く、認知されている看護師さんは少ないのが現状です。だからこそ講師の南先生に大いに期待したいと存じます。今回、多くのご施設から参加をいただきましたが、受講を勧めていただいたご施設の指導者の方々をはじめ、勧誘にご尽力いただいた協賛メーカーの皆様に感謝いたします。アセスメント対応能力向上のため、自己評価を兼ねて、自己研鑽の成果を試す機会として、来年度も多くの皆様のご参加をご期待申し上げます。

Nursing POT研修チラシ
研修会場写真
参考資料(トレーニングシート)
ページの先頭へ
ページ早見表