お知らせ

キッズ メディカルセミナー 参加者募集

2017年06月01日

 当院では医療技術の向上と様々な環境下での対応能力の向上を目指し、各種の高度な医療訓練機器を配備したメディカルシミュレーションセンターを運営しております。
 この度、伊那中央病院メディカルシミュレーションセンターでは、小学校4~6年の児童のみなさんを対象に、シミュレーター機器の使用体験等を通して、人間のからだのしくみを学び、病院で働く多職種の職員が担っている医療について、関心をもってもらうことを目的に標記セミナーを開催します。

1 日  時  平成29年7月29日(日) 13:00~16:00
2 会  場  伊那中央病院 メディカルシミュレーションセンター
3 内  容  シミュレーター機器、医療機器等の使用体験 ほか
4 申込期間  平成29年6月1日(木)~6月30日(金)
        ※申し込み先着順で、定員になり次第締め切らせていただきます。
5 申込方法  参加申込書に必要事項をご記入いただき、FAX・郵送またはメールにて事務局まで
                       お送りください。
6 お問い合わせ先  キッズメディカルセミナー事務局
           電話:0265-72-3121(内線2234)
           FAX :0265-78-2248
           Mail:seminar@inahp.jp



開催チラシ(PDF:1010KB)
参加申込書(Word:24KB)

「看護職再就職支援研修会」参加者募集中

2017年05月23日

当院では、長野県看護協会委託事業として「再就職支援研修会」を開催します。この研修は、今は現場を離れている看護職(看護師、助産師、保健師、准看護師)の皆さんが、再就職するための準備として、最新の医療・看護の知識、技術を講義や演習を通してお伝えしたり、実際の臨床現場の様子を見学していただく内容となっております。
 長く臨床を離れていて再就職に不安のある方や、現在はクリニック等に勤務しているが、入院施設のある病院への再就職を検討している方など、様々な背景を持つ看護職の皆様にご活用いただきたい内容となっております。
 ぜひ、この機会にご参加ください。
 研修に関するお問い合わせやお申込みは、長野県看護協会ナースセンター(Tel. 0263-35-0067)にて承っております。
 
【日時】
 2017年7月4・5・6・7日(火~金) 13:00~16:00 ※4日間で学ぶコースです
【会場】
 伊那中央病院メディカルシミュレーションセンター
【参加資格】
 ・看護師、助産師、保健師、准看護師の有資格者で、再就職を希望する方
 ・現在看護職として就業中の方
【申し込み方法】
 長野県ナースセンターのホームページより申込書をダウンロードし、郵送、FAXまたはメールにてお申し込みください。
 ダウンロードできない方は、ナースセンターに連絡すれば郵送してもらえます。
【申し込み締め切り】
 平成29年6月20日(火)



チラシはこちらから(PDF:217KB)

シミュレーション機器の取り扱い説明会・研修会を開催しました

2017年05月15日


バーチャルリアリティ気管支・
消化器内視鏡シミュレーターの操作説明

内視鏡手術トレーニング
シミュレーターの操作説明


高額シミュレータの安全管理を目的として、ガデリウス社製機器の取り扱い説明会・研修会を開催しました。
後日、参加された新任医師、研修医6名の先生方に「単独使用者認定証」を発行いたしました。
 
開催日:平成29年5月15日(月)17:00~18:00 
場 所:メディカル・シミュレーションセンター内(南棟)

輪状甲状膜穿刺キットによるハンズオン研修会を開催しました。

2017年04月19日


 

 












 

輪状甲状膜穿刺キットによるハンズオン研修報告

 
 本年2月に院内救急カート内に整備された医療機器「ミニトラックⅡ」の手技習得のためのハンズオン院内研修を開催しました。
 
 1. 日 時  平成29年4月19日(水) 17:30~18:30 
 
 2. 会 場  講義室北・メディカルシミュレーションセンター(南棟2階)

 3. 講 師  統括副院長    北澤 公男 医師
           呼吸器外科部長  高砂敬一郎 医師
                       麻酔科部長    篠原 顕治 医師

        後  援    スミスメディカル、上條器械店 
 
        参加者:研修医4名、各部署代表の看護師・歯科衛生士21名、講師3名、スタッフ4名、
        総勢32名

 ※「ミニトラックⅡ」とは、輪状甲状膜穿刺を行うためのキットです。
              吸痰、気道確保目的に適しています。

   ※ 研修風景レポート(PDF 280KB)

 

新人(卒前)看介護向け技術研修を実施しました。

2017年03月16日

 

新人(卒前)看介護向け技術研修を実施しました。

<実施日時>2017/3/16(木)   13:00~17:15
<テ ー マ >新人看介護向け技術研修(看護師・准看護師対象)
<講  師>認定看護師、インストラクター

基礎スキルの習得を目的とする指導演習型で、各35分単位ローテーションで行う少人数制の研修
【①吸引療法】     
 ・気管吸引のガイドラインに沿った正しい吸引法手技の習得   
 講師:伊藤五月看護師(当院:吸引療法研修インストラクター)  
【②嚥下体操・経管栄養法】     
 ・手順や注入速度など注意点を意識して、チューブ挿入と栄養剤注入手技の習得
 講師:池上敦子認定看護師 (摂食嚥下障害)
【③ポジショニング・褥瘡ケア】     
 ・正しい体位変換やポジショニングを理解し、褥瘡を作らない基本技術の習得
 講師:小田切直美(SCU)
【④採血・点滴静脈注射法】
 ・実際の機材を用いた採血や留置針による静脈ルート確保手技の習得
 講師:上原亜紀子認定看護師 (がん化学療法)
【⑤フィジカルアセスメント】
  ・呼吸・循環を中心に基本スキルとコツを演習指導を通して身につける  
 講師:春日美幸認定看護師 (救急看護)    
 講師:北原佐津貴看護師 [シミュレーション教育基盤型] iSIM-修了者
【⑥標準感染対策・膀胱留置カテーテル管理】      
 ・正しい感染予防法をハンズオン演習を通して習得する。
 講師:福島さつき認定看護師(感染管理)、武井美佐緒(医療ケア指導者)

チラシはこちら
研修風景レポート

【研修所感】
 講師には認定看護師を登用し、当センターのシミュレーターを用いて新人看護師が安心して学べる環境を整えた。今年は、iMSCセンター,講義室、講堂を会場とし、A~Eの5グループで開催。参加者は23名の看護師・准看護師で、遠方の飯山からの参加があった。募集はチラシ配布で、HP、iMSC@メール形式での応募とした。
 昨年の項目に新たに膀胱留置カテーテル管理と嚥下体操を加えて行った演習では、SimMan3Gでのフィジカル研修において受講者に「患者病態に気づく」手法に講師のスキルの向上がみられた。感染での膀胱留置カテ管理や経管栄養では、二台のシミュレータを使用して実習に多くの時間を割いていただいた。吸引療法、褥瘡ケア、点滴静脈ルート確保等、少ない講師数で受講者に真摯に対応して頂きました。
 報道1社来院、参加者総数は講師を含め34名,受講者のほぼ全員から大変に有意義であったとの評価を頂き、後輩に来年の受講を勧めていただくことをお願いしました。

 

ベテラン看護師のための 統合型フィジカルアセスメント学習を開催しました。

2017年02月17日

 
ベテラン看護師のための統合型フィジカルアセスメント学習を開催しました。

1 日  時 平成29年2月17日(金)13:00~16:00 
2 会  場 伊那中央病院 メディカルシミュレーションセンター(南棟2F)
3 研 修 名  「Nursing POT」研修
         講師 救急救命東京研修所 南 浩一郎 教授
4 対 象 者  救急急変に携わる看護師、コメディカルスタッフ、学校教育指導者
5 参 加 者  参加者は15施設、44名(学校教育指導者5名、救命士6名、看護師32名、他1名)

【研修の内容】
 インターネット検索も使用しながら研修を行い、受講者同士でディスカッションを行いながら楽しみながらの研修です。実技のトレーニングではなく、シミュレータを使用した今まで触れてきたシミュレーション教育やインストラクション教育とは少し異なる新たな勉強手法で、医師や同僚への報告にも役立てる要素もふんだんに盛り込まれてます。
実施では、主訴から推定病変を考慮しつつバイタルを測定し、フィジカルアセスメントと共に、そのスキルを利用したフィジカルイクザミネーションスキルが試される研修としています。
 
【開催所管】
 ナーシング「POT」は、救命士の教育手法を取り入れた診断要素を含む研修で、受講者に対してはアセスメントの思考方法が柔軟で自由度の高い研修です。スマホ検索等のアイテムを活用し、少人数(3~6)によるグーループ討議を重ねて、バイタルデータを読み解き、聴診、病態を予測し、S-BAR(5W1H)へと導くまた、症例によっては推定診断を行ってみる。講師の提供する症例を指定された代表グループが(ABCDE)をまとめ、病態を報告します。参加者は15施設、44名で(内訳、学校教育指導者5名、救命士6名、看護師32名、他1名)であった。アンケートの「また受けたいと思いますか?」の全体の感想を問う設問において、「はい」が40名(93%)、いいえ1名、無回答2名と大好評の回答結果が得られたことで、次年度の開催を南 浩一郎 先生にお願いしたところでございます。ナーシング「POT」と題した、この種のフィジカルアセスメント研修はまだ日が浅く、認知されている看護師さんは少ないのが現状です。だからこそ講師の南先生に大いに期待したいと存じます。今回、多くのご施設から参加をいただきましたが、受講を勧めていただいたご施設の指導者の方々をはじめ、勧誘にご尽力いただいた協賛メーカーの皆様に感謝いたします。アセスメント対応能力向上のため、自己評価を兼ねて、自己研鑽の成果を試す機会として、来年度も多くの皆様のご参加をご期待申し上げます。

Nursing POT研修チラシ
研修会場写真
参考資料(トレーニングシート)

日本診療放射線技師会「業務拡大統一講習会」が開催されました。

2016年12月04日

 
日本診療放射線技師会主催の「業務拡大統一講習会」が当院メディカルシミュレーションセンターを会場に開催されました。

<開催日時>平成28年12月3日(土)~12月4日(日)
<主  催>公益社団法人 日本診療放射線技師会
<実  施>一般社団法人 長野県診療放射線技師会
<後  援>厚生労働省
<会  場>伊那中央病院南棟2階、メディカルシミュレーションセンター講義室
<定  員>60名

 診療放射線技師法が平成26年6月18日に一部改正され、CT・MRI検査等での自動注入器による造影剤の注入、造影剤注入後の抜針・止血、下部消化管検査(ネトランチューブ挿入を含む)、画像誘導放射線治療時の腸内ガスの吸引のためのチューブ挿入が可能となり、診療放射線技師の業務範囲が拡大されました。
 この業務を行うための条件として、医療の安全を担保することが求められ、厚生労働省の後援で業務拡大に伴って必要とされる知識、技能、態度を習得することを目的として開催されたものです。
 本講習は厚生労働省と公益社団法人日本診療放射線技師会が検討したカリキュラムに従って受講できる環境として当院のメディカルシミュレーションセンターが会場として選ばれました。

 

安楽な動作介助と高齢者のスキンテアハンズオンセミナーを開催しました。

2016年10月25日

 
介助法レクチャー   基礎知識座学
日 時:平成28年10月25日(13:00~16:30)
主 催:伊那中央病院(iMSC)
研 修:①13:00~14:30
テーマ:「介護する側もされる側も負担の少ない!安楽な動作介助」
座 学:「安楽な動作介助 腰痛になりにくいトランスファーテクニック」
実 技:状況に応じた移乗介助(寝返り・起き上がり・立ち上がり・移乗の動作介助)事例や実際の現場で移乗等で苦慮している状況報告とその対処法をレクチャーする
研 修:②15:00~16:30
テーマ:「高齢者のための!スキンテアの予防・管理」
座 学:「高齢者のためのスキンテアの予防と管理」
実 技:提示された症例を各グループ内で話し合いながら、対処法について機材を用いて実践する。
 
参加者:22名(上伊那の院外施設14名、院内看護補助者8名)。
評 価:安楽な動作介助では、移乗のための基本知識を座学で学び、実技においてベット・車椅子・椅子を利用しての移乗方法を体験学習した。
・講師のQ&A資料を参考にして、各種の移乗方法の中で受講者と入居者に適した技術を選択しながら学ぶ様子が処々で見られた。
・スキンテアの予防・管理では、スキンテアの分類、皮膚の保湿の重要性、テアのなりそうな皮膚、外圧ではがれた皮膚(テア)の対処法として、しつこいほどに、せっしや綿棒で皮膚をくっつける等々当院の症例を提示して講義を行った。
・実技では、4グループに分かれて、同一症例についてグループカンファレンスの中で対処法について模索しながら結論を導いた。
・スキンテアという言葉や概念を参加者の9割以上が知らなかったと回答があり、講師が話す結びのまとめを真剣なまなざしで聞き入っていた。

チラシはこちら

輪状甲状膜穿刺・切開術・ PICC(ピック)挿入ハンズオンセミナーを開催しました。

2016年10月21日

 
     
 
シミュレーターによる輪状甲状膜穿刺・切開及び末梢挿入中心静脈カテーテルPICC(ピック)挿入ハンズオンセミナー
日 時:平成27年10月21日(金)、18:00~19:00
場 所: 伊那中央病院 講堂(2F)
講 師:北澤 公男 医師(統括副院長・iMSCセンター長)(当日PICC講師)
    高砂敬一郎 医師(呼吸器外科部長)
    篠原 顕治 医師(麻酔科部長)
    丹野 翔五 医師(救急科医長)
参加者:28名(医師・研修医17名、看護師4名、その他7名)
【セミナー進行】(敬称略)
17:00 準備①トレナー準備6台②会場3ブース
17:50 あいさつ:高砂 副センター長
18:00 キット説明   各共催メーカー 
18:10  ハンズオン開始 篠原医師、高砂医師、丹野医師、北澤センター長
18:45 質疑等、篠原医師
19:00 講評: 北澤センター長
【使用機材】ポーテックスマン人形3台(1台救命)、輪状甲状靭帯穿刺・切開トレーナ1台
・SimMan3G、ミニトラックⅡ、クイックトラック、経気管支切開用キット、エコー・PICC シミュレーター(コヴィディエン)、中心静脈カテ、サーフロ-22G、清潔器材一式 他
【評価等】
・研修医、若手医師の方々の参加が得られた。
・レールダル製のトレナーSimMan3Gを利用して切開手技と超音波を利用したPICC法による中心静脈カテーテル手技を今回追加した。
・手技が異なるため、各ブース共に粛々と各自手技の習得に励まれていた。
・ミニトラックⅡの手技について習得ができたため、病棟等で手技の習得や伝達を行う。

共催:スミスメディカル・ジャパン 株式会社、日本コヴィディエン株式会社
協賛:林・矢野口(上條)

チラシはこちら
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