北棟建築現場から(vol.52)「送電試験が始まりました」

2017年 09月14日

放射線治療受付付近

PET-CT室への通路

 今週から順次、電気の送電が出来るようになり、送電試験が始まりました。工事中は真っ暗で、工事用の照明で作業をしていた通路も、照明が点くとパッと明るくなり、一気に完成が近づいてきたことが感じられます。北棟の電気照明はLED照明で省エネに配慮されています。工期中は電気設備の設置と送電試験等が続きます。
 竣工式は10月5日木曜日に決まりました。7日土曜日の病院祭では内覧会も開催されますので、ぜひお越しください。

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病院祭のお知らせ(10月7日 北棟内覧会が開催されます)
 

北棟建築現場から(vol.51)「フリーアクセスフロア」

2017年 09月08日

床が完成
 

床パネルの上にカーペットタイルを貼ります

 床の工事が随分進んできました。OA用の配線などが必要な部屋は、フリーアクセスフロア仕様になっています。写真は訪問看護ステーションのフロアです。この部分は本来の床の高さから150ミリ低く作られていて、そこに下の写真のような支柱をパネルの数だけ並べ、その上に床パネルを設置することで床下に空間を作っています。
 正式には「パネル構法支柱分離型床高調整式OAフロア」というそうですが、電気配線、OA配線などを床下に配線でき什器等の配置に合わせて自由に出すことができるので、今ではほとんどのオフィスで一般的に施工されるようになっています。みなさんが普段何気なく使っているオフィスの床下にもこんな空間があるかもしれません。
 


支柱です

パネルの角に並べます

北棟建築現場から(vol.50)「現場囲いが撤去されました」

2017年 09月05日

北側囲い撤去中

西側の囲いがなくなりました

 外構工事を行うために現場の外囲いが撤去されました。建物全体が見えるようになり工事もいよいよ大詰めといった感じです。外構工事は、雨水排水工事、街灯工事、縁石、舗装工事などです。西側玄関ポーチは鉄筋を組んでいて来週早々には形になるでしょう。街灯用の電源ケーブル埋設工事も行われています。電気工事は来週から通電試験が始まります。それに合わせるように建物内外で照明器具等の取り付けが急ピッチで行われています。

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西側玄関ポーチ

電源ケーブル埋設

北棟建築現場から(vol.49)「床仕上げが始まりました」

2017年 09月01日

塩ビ床シート施工中

接着剤を塗っています

 床の仕上げ工事が始まりました。レベリングした床の上に接着剤を塗り、長尺の塩ビシートを貼りつけています。待合などはカーペットタイル床、事務室などはOA用のフリーアクセス床、廊下などは塩ビシートの床など、本館や南棟と同じような仕様になっています。9月に入って工期も1カ月を切り、すべてのフロアで順番に天井、壁、床などの仕上げが行われています。今朝は建具の扉も搬入されていました。大勢の職人さんが入り混じって作業を進めています。なぜか「工事は間に合うの?」などという声も聞かれますが、ご安心ください。ちゃんと工期内に完成できる見込みです。

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大量の壁紙を搬入しています

各部屋の扉が搬入されています

北棟建築現場から(vol.48)「エキスパンションジョイント」

2017年 08月29日

本館との接続廊下

エキスパンションジョイント

 本館と北棟をつなぐ廊下です。本館も北棟も地震に対して震度7程度まで耐えられるよう十分な強度を持って設計されていますが、北棟は耐震構造、本館は免振構造で、実際の地震の際にはそれぞれ建物の揺れ方が異なります。そのため、北棟と本館をつなぐ廊下にはエキスパンションジョイントExpansion joint)という伸縮継目を入れて、揺れ方が違ってもジョイント部分で異なる揺れを吸収させて建物が壊れないようにしています。右側の写真で縦長の銀色シートの部分が継ぎ目で、構造的に建物同士は完全に切り離された状態になっています。このエキスパンションジョイントは揺れだけではなく温度による膨張収縮や地盤沈下などにも対応し、身近なところでは橋梁などには必ず使われています。北棟へ続く廊下を通るときにそこだけ銀色の板が敷かれ壁も同様に囲われていて、いかにも繋ぎ目と思うところがこの部分で重要な役割を持っています。

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北棟建築現場から(vol.47)「足場の解体が始まりました」

2017年 08月28日

東側第1工区付近

西側の足場が解体されました

 いよいよ東側の第1工区から足場の解体が始まりました。やはり組み立てるより解体の方が早いのでしょうか。上の階からどんどんと解体され地面に降ろされていきます。写真は午後の様子です。レストランは2階の施工をするためにレストランの窓から資材を中に入れていたので、ずっと窓がありませんでしたが、資材搬入が終わったので窓枠が取り付けられていました。外装工事はレストランの窓が付けば完了です。今週からは2階にも内壁仕上げ用の練付合板の施工が行われます。1階北側では仕上げ最終工程になる床貼りも始まってきました。残り工期も1ケ月余り、事故なく終わるよう祈っています。

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北棟建築現場から(vol.46)「メッシュシートが取れました」

2017年 08月24日

8月24日

1ケ月前(7月24日)

 現場で足場の外側を覆っていたメッシュシートが撤去され、建物の外観が見えるようになりました。
1ケ月前(右の写真)はシートが完全に足場の外側を覆っていて北棟を隠していましたが、建物外部の施工がほぼ終わり、来週から足場が解体されるのに先立って足場を覆っていたシートが片付けられました。
現場の雰囲気もガラッと変わって完成が近くなってきたことがわかります。足場が片付くと外構工事(舗装など)が行われることになります。
完成まであと1月余りです。外側も内側も急ピッチで仕上げの工事が進められています。

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北棟建築現場から(vol.45)「内装仕上げ工事が始まりました」

2017年 08月17日

訪問看護ステーション入口付近

廊下天井

 1階東側の通用口付近では内装仕上げ工事が始まってきました。廊下の天井や壁は本館や南棟と同じような仕上げになります。施工用の機械も進化していて、墨出しはレーザー、鋲打ちも圧縮空気の鋲打機を使ってバシバシ打ち込んでいきますので綺麗で速い。あっという間に施工されていきます。一番手間がかかるのが部分的に穴をあけたり別の器具が入る穴を四角に切ったりする加工作業でしょうか。1階2階の全工区に建築、機械設備、電気設備の職人さん方が同時に大勢入っていて、様子がどんどん変わっています。

北棟建築現場から(vol.44)「電飾サイン看板が付きました」

2017年 08月14日

電飾看板施工中(8月10日)

完成(8月14日撮影)

 北棟西側、外壁の高い位置に「健診センター」の電飾サイン看板が付きました。サイン文字はステンレスの箱になっていて夜間は箱内部に仕込まれたLED照明でブルーの文字が光るようになっています。先週10日から施工していましたが、左側写真のように文字位置を正しく決めるため、原寸大のサイン文字を白い紙に書いて、その紙を水平に貼り、その部品位置に正確にステンレス製の文字部品を配置して壁に固定していきます。文字の大きさは60センチ角ですが、地面から見上げるとそれほど大きく感じません。
 さて、工事もだいぶ進んできて、外装だけでなく1階の廊下では仕上げの内壁工事も始まってきました。工事期間も残り1カ月半あまり、お盆中も大勢の職人さんによって工事現場は動いています。

北棟建築現場から(vol.43)「レストラン」

2017年 08月10日

レストランから見える風景

2階レストラン付近

 北棟の2階にはレストランが本館1階から移ってきます。南アルプスが望める気持ちのいい明るいレストランになるよう急ピッチで内装工事が進められています。台風5号が過ぎ去って、やっと天気が良くなったのでレストランの窓から見える風景を先撮りしてきました。(写真をクリックすると大きな写真が見られます。)
 仙丈ケ岳を正面に望むことができます。ただ、送電線の鉄塔がちょっと残念ですね。
 

 

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