北棟建築現場から(vol.49)「床仕上げが始まりました」

2017年 09月01日

塩ビ床シート施工中

接着剤を塗っています

 床の仕上げ工事が始まりました。レベリングした床の上に接着剤を塗り、長尺の塩ビシートを貼りつけています。待合などはカーペットタイル床、事務室などはOA用のフリーアクセス床、廊下などは塩ビシートの床など、本館や南棟と同じような仕様になっています。9月に入って工期も1カ月を切り、すべてのフロアで順番に天井、壁、床などの仕上げが行われています。今朝は建具の扉も搬入されていました。大勢の職人さんが入り混じって作業を進めています。なぜか「工事は間に合うの?」などという声も聞かれますが、ご安心ください。ちゃんと工期内に完成できる見込みです。

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大量の壁紙を搬入しています

各部屋の扉が搬入されています

北棟建築現場から(vol.48)「エキスパンションジョイント」

2017年 08月29日

本館との接続廊下

エキスパンションジョイント

 本館と北棟をつなぐ廊下です。本館も北棟も地震に対して震度7程度まで耐えられるよう十分な強度を持って設計されていますが、北棟は耐震構造、本館は免振構造で、実際の地震の際にはそれぞれ建物の揺れ方が異なります。そのため、北棟と本館をつなぐ廊下にはエキスパンションジョイントExpansion joint)という伸縮継目を入れて、揺れ方が違ってもジョイント部分で異なる揺れを吸収させて建物が壊れないようにしています。右側の写真で縦長の銀色シートの部分が継ぎ目で、構造的に建物同士は完全に切り離された状態になっています。このエキスパンションジョイントは揺れだけではなく温度による膨張収縮や地盤沈下などにも対応し、身近なところでは橋梁などには必ず使われています。北棟へ続く廊下を通るときにそこだけ銀色の板が敷かれ壁も同様に囲われていて、いかにも繋ぎ目と思うところがこの部分で重要な役割を持っています。

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北棟建築現場から(vol.47)「足場の解体が始まりました」

2017年 08月28日

東側第1工区付近

西側の足場が解体されました

 いよいよ東側の第1工区から足場の解体が始まりました。やはり組み立てるより解体の方が早いのでしょうか。上の階からどんどんと解体され地面に降ろされていきます。写真は午後の様子です。レストランは2階の施工をするためにレストランの窓から資材を中に入れていたので、ずっと窓がありませんでしたが、資材搬入が終わったので窓枠が取り付けられていました。外装工事はレストランの窓が付けば完了です。今週からは2階にも内壁仕上げ用の練付合板の施工が行われます。1階北側では仕上げ最終工程になる床貼りも始まってきました。残り工期も1ケ月余り、事故なく終わるよう祈っています。

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北棟建築現場から(vol.46)「メッシュシートが取れました」

2017年 08月24日

8月24日

1ケ月前(7月24日)

 現場で足場の外側を覆っていたメッシュシートが撤去され、建物の外観が見えるようになりました。
1ケ月前(右の写真)はシートが完全に足場の外側を覆っていて北棟を隠していましたが、建物外部の施工がほぼ終わり、来週から足場が解体されるのに先立って足場を覆っていたシートが片付けられました。
現場の雰囲気もガラッと変わって完成が近くなってきたことがわかります。足場が片付くと外構工事(舗装など)が行われることになります。
完成まであと1月余りです。外側も内側も急ピッチで仕上げの工事が進められています。

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北棟建築現場から(vol.45)「内装仕上げ工事が始まりました」

2017年 08月17日

訪問看護ステーション入口付近

廊下天井

 1階東側の通用口付近では内装仕上げ工事が始まってきました。廊下の天井や壁は本館や南棟と同じような仕上げになります。施工用の機械も進化していて、墨出しはレーザー、鋲打ちも圧縮空気の鋲打機を使ってバシバシ打ち込んでいきますので綺麗で速い。あっという間に施工されていきます。一番手間がかかるのが部分的に穴をあけたり別の器具が入る穴を四角に切ったりする加工作業でしょうか。1階2階の全工区に建築、機械設備、電気設備の職人さん方が同時に大勢入っていて、様子がどんどん変わっています。

北棟建築現場から(vol.44)「電飾サイン看板が付きました」

2017年 08月14日

電飾看板施工中(8月10日)

完成(8月14日撮影)

 北棟西側、外壁の高い位置に「健診センター」の電飾サイン看板が付きました。サイン文字はステンレスの箱になっていて夜間は箱内部に仕込まれたLED照明でブルーの文字が光るようになっています。先週10日から施工していましたが、左側写真のように文字位置を正しく決めるため、原寸大のサイン文字を白い紙に書いて、その紙を水平に貼り、その部品位置に正確にステンレス製の文字部品を配置して壁に固定していきます。文字の大きさは60センチ角ですが、地面から見上げるとそれほど大きく感じません。
 さて、工事もだいぶ進んできて、外装だけでなく1階の廊下では仕上げの内壁工事も始まってきました。工事期間も残り1カ月半あまり、お盆中も大勢の職人さんによって工事現場は動いています。

北棟建築現場から(vol.43)「レストラン」

2017年 08月10日

レストランから見える風景

2階レストラン付近

 北棟の2階にはレストランが本館1階から移ってきます。南アルプスが望める気持ちのいい明るいレストランになるよう急ピッチで内装工事が進められています。台風5号が過ぎ去って、やっと天気が良くなったのでレストランの窓から見える風景を先撮りしてきました。(写真をクリックすると大きな写真が見られます。)
 仙丈ケ岳を正面に望むことができます。ただ、送電線の鉄塔がちょっと残念ですね。
 

 

北棟建築現場から(vol.42)「レベリング」

2017年 08月04日

床にレベリング材を流し込んでいます

レベリング材を運んできました

 レベリングとは、床に打設した生コンの上に薄くレベリング材(たらたらのモルタルのようなものです)を流して平らに仕上げする工事です。躯体工事では床のコンクリートを打設する際に、左官職人さんが念入りに床面を均しますが、仕上がりの表面は多少の不陸や凸凹が残っていてコンクリート剥き出しの状態です。「床」の仕上げ工程では、はじめに床の不陸を調整する「レベリング」を行います。専用の車両で運ばれてきたレベリング材を圧送して床に流しこむと、床一面に均等に水平に広がり乾けば不陸のない平らな床面になります。この上から仕上げの床材を貼ればデコボコのない綺麗な床に仕上がります。

北棟建築現場から(vol.41)「美容外科エリア」

2017年 08月02日

美容外科への入口

診察室入口(左)と待合付近

 北棟で力を入れているエリアに美容外科があります。2階の美容外科付近でも壁などが出来てきました。まだ扉が付いていないのでガランとしていますが、健診センターとは一線を画し、内装も一味違った雰囲気の中で安心して治療を受けていただける空間を目指しています。レーザー室は3室あり、シミや傷跡を目立たなくする治療などが行えます。また、レーザー室の向かいには化粧室(4室)やスキンケア室が配置されます。診療時間も他の診療部門と違う時間を検討中で、働きながらでも受診しやすい診療科を目指しています。
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レーザー室への入口付近

レーザー室(左側3室)

北棟建築現場から(vol.40)「エレベーター搬入」

2017年 07月26日

エレベーターの扉が出来ています

エレベーターを搬入してます

 エレベーターの部品が搬入され、ユニック車で下ろしています。部材を小分けにして搬入し組み立てます。1階では扉枠などの設置も始まってきました。大勢の職人さんが各部屋で作業をしているので、1週間で内部の様相はガラリと変わります。
 最も工事の進みが早い1階の訪問看護ステーションでは窓枠にガラスが入り天井を貼りだしました。
部屋の壁にさえぎられて通路が迷路のようになってきました。
 2階の健診センターも壁ができて部屋らしくなってきました。配線工事なども急ピッチで進められています。美容外科エリアでは壁の下地が作られています。
 


1階 訪問看護ステーションエリア

2階 健診センター受付付近
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