脳卒中センターを開設しました

2011年 09月01日
 9月1日、脳卒中の急性期医療を担うための、「脳卒中センター」の開所式を行いました。
 開所式では、白鳥組合長、川合院長、佐藤脳卒中センター長のあいさつがあり、その後、3階にある脳卒中ケアユニット(SCU)の前で、除幕式を行いました。
 当院の脳卒中治療は、平成15年の病院移転当初から、救急部、神経内科、脳神経外科が連携し、よりスムーズに治療が出来るよう努めてまいりました。
 脳卒中センターの実現により、今後も地域のみなさんにより良い貢献ができるよう、努めてまいります。

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高校生1日看護体験を行いました

2011年 08月16日

血圧測定の体験

患者さんを相手に足浴を体験

伊那中央病院看護部では、8月9日、10日の2日間に高校生1日看護体験を行いました。看護体験は、学生を対象に今後の進路決定の機会として毎年行っており、今年は、伊那北高校、赤穂高校、伊那西高校、伊那弥生ケ丘高校、高遠高校から男女55名が参加しました。

看護体験の内容は、まずは白衣に着替え、病院内の見学をします。午前中には看護師の指導で手洗い、血圧測定、瞳孔の観察、足浴、車椅子操作について学習し、午後は入院患者さんにご協力いただいて、午前中に学んだことを実際に患者さんを相手に体験をします。そして最後に1日を振り返って反省会をします。

参加した高校生は、緊張した様子で学習や体験をしていましたが、患者さんに声をかけていただくと、安心したようで笑顔がでるようになっていました。思い出になる夏休みの1日を過ごせたのではないでしょうか?

当院で働いている看護師に中には、過去に看護体験に参加したことで看護師を目指したものも少なくありません。今回参加された皆さんとも、いつか一緒に伊那中央病院で働けることを楽しみにしています。

緩和ケア研修会を行いました。

2011年 07月09日

    

7月9日から10日、地域がん診療連携拠点病院として毎年開催している、県内の医療従事者を対象とした「緩和ケア研修会」を行いました。
研修会は、院内外から25名の受講参加があり、2日間のカリキュラムに沿って行われました。講義やグループディスカッションなどが行われ、終了後、受講者へ修了証が授与されました。
 今後もこういった、地域がん診療連携拠点病院としての活動に力を入れてまいります。
 

救急医療講演会を行いました。

2011年 07月08日
 7月8日、救急医療講演会を院内職員を対象に行いました。
 講演は、信州大学医学部附属病院 高度救命救急センター長の岡元和文教授に「最近の救急診療のノウハウ~ERから救命センターまで~」と題して、お話していただきました。
 脳卒中や小児救急をはじめ、救命救急で起こりうる身近な話題を取り上げて「ERの心得」などのお話がありました。平成24年4月に、救命救急センターの指定を予定している当院にとって、身の引き締まる大変有益な講演でした。
 今回の講演で知りえたことなども踏まえ、今後の活動に生かしてまいります。

災害医療研修会を行いました~被災地支援報告~

2011年 07月05日

【最初に被災地へ向かったDMAT】
当時は、参集拠点から派遣先
の病院へは、ヘリでの移動でした。

【大型バスが建物の屋上に!】
3月末撮影


 6月22日、災害時の医療について理解を深めるために、院内職員を対象に、災害医療研修会を行いました。研修会では、東日本大震災の被災地に派遣された災害派遣医療チーム(DMAT)と医療救護班3班の各チームから被災地における医療支援の報告と、北澤副院長から上伊那地域において大規模災害が発生した場合に当院が災害拠点病院としてどのように機能すべきかについての講演がありました。
 各チームからは、それぞれ当時の写真を示しながら、被災地で見た津波による被害の状況、避難所での被災された方々の状況、被災の現場を見て感じた自分たちが日頃から備えておきたいこと、復興の状況などについての報告でした。


北澤副院長から講演がありました。

 続いて、北澤副院長の講演では、上伊那地域で予測される大地震被害の規模、災害拠点病院である当院の対応、DMATの活動等について、具体的な数字を用いた説明がありました。また、大災害が起きて多数の傷病者が発生した場合に1つの病院でできることには限りがあるため、一人でも多くの重症者を助けるためには、被災地域外から災害拠点病院へ駆けつけるDMATの支援を得ながら、傷病者を域外の病院へいかに迅速に運び出すことができるかが重要であり、DMATが来るまでの間の頑張りが大切である、などの話がありました。

 最後に川合院長から、いつ起きるかわからない大規模災害に備えて、被災地での活動で得た経験を今後に活かすこと、そして災害に対する日頃からの心構えが大切であると話がありました。
 
 

防災訓練を行いました

2011年 06月06日

救護訓練(売店前スペース)

情報伝達・通報訓練(中央監視)

今年度の新人職員、異動職員を対象とした防災訓練を行いました。
寝具室(シーツ・毛布等)からの出火による火災発生、けが人発生を想定し、情報伝達・通報訓練、救出・搬出訓練、避難誘導訓練、防護・保安訓練、救護訓練、消火訓練を行いました。

今後も、このような訓練を行うことで、みなさんに安全に病院を利用していただけるよう、日々努めてまいります。

緩和ケア研修会(大津秀一先生講演会)を開催しました

2011年 06月03日










上伊那医師会との共催で、上伊那地域の医療従事者や当院職員を対象とした「緩和ケア研修会」を開催しました。

 研修会は、東邦大学大森病院 緩和ケアセンターで、緩和ケアチームを運用されている、緩和医療医の大津秀一先生を講師にお迎えして、『緩和ケアとその実践~ケースを元に考える~』と題して講演をしていただきました。
 講演会には、医師、看護師を始め約120名の参加があり、参加した当院職員からは「講演内容から今後に生かせるものをは取り入れていきたい」といった感想もあり、熱心な講演会となりました。

* 緩和ケアとは・・・がんなどの患者さんやそのご家族の、心や体の苦痛を取り除く医療

2台目のMRIが稼働開始しました

2011年 03月28日

今回導入されたMRI
 MRI室の開所式が行われました。
 新しいMRI室はMRI棟の1階にあり、リハビリテーション技術科前の廊下つきあたりがMRI棟と接続されました。
 新しいMRI室には県内4台目となる、最新鋭、高精細の3.0テスラMRIが設置されました。特に脳神経外科、神経内科など、頭部領域で能力を発揮します。
 検査件数は既存の装置と併せ年間7000件を目標としており、本格稼働されれば、患者さんの予約待ちが短縮されます。

地震の被災地へDMAT(災害派遣医療チーム)を派遣しました。

2011年 03月14日
 東北地方太平洋沖での地震による被災地へ、当院のDMAT(災害派遣医療チーム)を派遣しました。14日、任務を終えたメンバーが帰院しました。派遣したメンバーは、医師、薬剤師、臨床検査技師、看護師2名の計5名で、活動は以下のとおりでした。
 活動を終えたメンバーは、『被災者のみなさんは、気丈であったが、精神面で不安定になっている方もみられた。治療や、健康管理だけでなく精神面のケアも同時に必要であると実感した。現地へ向かう途中すれ違った方々や、被災された方々から激励され、期待されていることを実感した。』と話していました。
 当院では、長野県看護協会からの要請で、被災者の心のケアを行う災害支援ナースを2人をに派遣する予定です。

【活動の概略】

(3/11)DMAT出動の要請を受け救急車で出発
(3/12 15:00)ヘリコプターで、岩手県立大船渡病院へ。病院での重症患者の治療にあたる
(3/13 午前)大船渡病院のDMAT本部からの指令により、被災者の避難所にて健康状態の管理にあたる 
(3/14 18:30) 帰院

がんへの取り組み2

2010年 09月01日
がんへの取り組み2
伊那中央病院は、2010年9月1日より、がん専門薬剤師研修施設として認定されました。

がん専門薬剤師とは、がん領域における薬物療法等についての高度な知識と技術を用いて、医療機関において質の高いがん薬物療法を実践する者として、日本医 療薬学会が実施するがん専門薬剤師認定審査ならびにがん専門薬剤師認定試験に合格した者をいう
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