健康教室を開催しました(健診センター)

2019年 12月25日
 伊那中央病院 健診センターでは、今年も人間ドックを受診された方を対象とした「健康教室」を開催しました。11月22日と、定員に達したため22日に受講できなかった方を対象に12月16日の2回開催し、約60名の方にご参加頂きました。
 今回は減塩をテーマとして、当院健診センター保健師からの講義と、参加型の体験として塩分含浸濾紙を使用した味のレベルチェックを行いました。
 長野県は長寿県として有名ですが、健康寿命(平均寿命から寝たきりや認知症を除いた期間)は全国的にも高くありません。また、塩分摂取量は全国トップクラスで、脳血管疾患による死亡率も全国平均より高くなっています。健診センター保健師の講義では、そんな長野県の現状や、塩分と病気との繋がり、今日から始められる減塩方法など話され、参加者の方も時折メモをとりながらご静聴頂きました。また、塩辛さを比較する塩分含浸濾紙を使用したチェックも「参考になった」とご好評を頂きました。
 今後も人間ドックをご利用いただく皆様に良質な健診をご提供するとともに、健康教室を開催し、健康について受診者の方が日頃気になっている内容を情報提供することで、健康維持・増進の手助けになりますよう努めてまいります。
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