防災訓練・災害拠点病院訓練を実施しました

2018年 10月15日
 10月13日(土曜日)に防災訓練及び災害拠点病院訓練を実施しました。
 当院は、災害時に中心となって救急医療にあたる病院として、上伊那医療圏の「災害拠点病院」に指定されています。

 訓練は、伊那谷断層帯の活動による大規模地震により、上伊那地域に甚大な被害が発生し、重症・中等症の傷病者を中心に多数の被害者が当院に搬送されるという想定のもと実施し、職員約300名が参加しました。

■災害対策本部
   
本部の立上げ   院内の情報の収集   衛星電話による通信

 今年も昨年と同様、多数の傷病者に対応するため、本部及び災害時に新設する部門(トリアージエリア・赤エリアなど)の立ち上げや病棟での受入れ体制の確立などに重点を置き、災害時の行動・手順の確認を行いました。

■トリアージ エリア(治療優先度選別)
   
トリアージの設営   エアーテントの設置   患者の受入れ

■赤エリア(最優先治療群)
   
赤エリアへの機材搬入   ホールへ赤エリア設置   患者受入れ・処置

■黄エリア(待機治療群)
   
外来待合へ黄エリア設置   情報収集と連絡調整   患者受入れ・処置

■緑エリア(治療不要・軽処置群)               ■黒エリア(対象外)
   
外来待合へ緑エリアの設置   患者受入れ・処置   黒エリアの設置

■DMAT(災害派遣医療チーム)本部
   
DMAT本部の設置   EMISの入力   被災状況の情報収集

※EMIS=広域災害救急医療情報システム

 「災害拠点病院」としての役割を果たすため、訓練のの反省等を踏まえながら、今後も災害発生時等に適切な対応がとれるよう日々努めてまいります。 

災害拠点病院に関する詳細はこちら
ページの先頭へ
ページ早見表