北棟建築現場から(vol.42)「レベリング」

2017年 08月04日

床にレベリング材を流し込んでいます

レベリング材を運んできました

 レベリングとは、床に打設した生コンの上に薄くレベリング材(たらたらのモルタルのようなものです)を流して平らに仕上げする工事です。躯体工事では床のコンクリートを打設する際に、左官職人さんが念入りに床面を均しますが、仕上がりの表面は多少の不陸や凸凹が残っていてコンクリート剥き出しの状態です。「床」の仕上げ工程では、はじめに床の不陸を調整する「レベリング」を行います。専用の車両で運ばれてきたレベリング材を圧送して床に流しこむと、床一面に均等に水平に広がり乾けば不陸のない平らな床面になります。この上から仕上げの床材を貼ればデコボコのない綺麗な床に仕上がります。

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